東京大学教養学部教養学科・越懸澤麻衣准教授による高校生と大学生のための金曜特別講座が、音楽学入門ーベートーヴェンの音楽を「研究する」をテーマに、Zoomで行われました。参加した生徒の感想をご紹介します。
今回の講座では、ベートーヴェンの音楽を「研究する」という視点で学ぶことができ、とても興味深かったです。私はこれまで、音楽はただ聴いて楽しむものだと思っていました。しかし、曲が作られた時代背景や作曲家の思いを知ることで、同じ曲でも感じ方が大きく変わることを学びました。特に、ベートーヴェンが耳が聞こえなくなっても作曲を続け、多くの名曲を残したことに強く感動しました。また、講義の中で実際にメロディーを聴きながら解説を受けたことで、曲の表現や特徴をより深く理解することができました。今回の講座を通して、音楽を多面的に考える面白さを知ることができ、貴重な経験になりました。

